
風が強いものの、冬の寒さも少し和らぎ、青空が広がる好天の日、かねてより計画を進めてきたお客様の地鎮祭が執り行われました。
地鎮祭は、新しい家づくりのスタートを示す重要な儀式であり、私たち工務店にとっても特別な意味を持っています。
神主様の厳かな祝詞が響き渡る中お施主様は、ご家族揃って真剣な表情で神事に臨んでいらっしゃいました。
祭壇に供えられたお供え物や、清められたお酒と塩、そして地鎮祭の象徴である鍬を手に、これから始まる家づくりの決意を新たになさっているようでした。
地鎮祭を終え、「これから始まってだんだん進んでいく実感がわいてきたね」と、お施主様の笑顔を見ることができた時、私たちも改めて強い決意を胸に感じました。

私たち工務店は、ただ建物を造るのではなく、そこに住む人々の生活を支える責任を担っています。
家は単なる構造物ではなく、家族の思い出や幸せを育む場所です。
そのため、私たちの仕事はお施主様の夢や希望を形にすることだと強く感じています。
地鎮祭での一礼が、その一歩目であることを実感しました。
着工から完成に向けたプロセス、そのすべての過程で私たちの役割はお施主様と密に連携し、信頼関係を築いていくことです。

今回このプロジェクトの設計をされた建築設計事務所さんとの連携もとても重要です。
お施主様のライフスタイルや趣味を取り入れた設計を基に工事を進める中で、私たち工務店はそのプランを現実のものにするために技術や経験を駆使していきます。
どんな小さな疑問や不安も、お施主様が安心して家づくりを進められるように、しっかりとサポートしてまいります。
私たちが心がけているのは、ただ単に家を建てるのではなく、そこでの生活をイメージし、本当に住みやすい空間を提供することです。
お施主様の「こんな家に住みたい」という夢をしっかりと受け止め、その夢を実現するためのパートナーであり続けたい。これが私たちの強い思いです。
今日の地鎮祭を経て、家づくりが本格的に始まります。お施主様一人一人に寄り添い、信頼される工務店であるために、私たちの思いを持って、全力で取り組んでいきます。
これからの工程にご期待ください。
そして、素晴らしい家が完成するその日を、共に楽しみにしていきましょう。